スキット

取り敢えず思い付いたのを書いたらスキットというには長くなった！
もう一つネタあった気がするが…何だっけな…

出演者：向井・佐伯・晴太・シン

お借りしました!!!

『おぱーい』

向井「幼女のおっぱいは最強」
佐伯「何でや…太股やろｊｋ…」
向井「佐伯さん分かってない。何も知らない子供のまだ膨らみのない幼い胸に将来性とか希望とか清らかさとかそういった男のロマンが詰まっているのです」
佐伯「意味分からんわ」
晴太「何の話？何の話？？」
佐伯「ハレタさん」
向井「幼女のおっぱいの可能性について」
佐伯「ちゃうわ、おっぱい派か太股派かやろ。ハレタさんはどっち？」
晴太「おっぱいもおいしいが太股も滾る。つまり両方とも俺のジャスティス」
佐伯「言うと思った」
向井「歪みねぇ」
シン「でもあたし的には、成長途上のある程度膨らみを持った、それでいてまだ幼い感じのおっぱいがいいです」
向井「分からなくもない。成長途上なら萌えの範疇内です」
佐伯「あー、要するにお前の胸ごげふっ」
晴太「いやでもシンのはとうに成長終わってごげふっ」
シン「手の平に収まりきる位が、いい、な」（にこ）

三人「ていうか　何　故　お　前　が　い　る」


こんな事書いてるけど戦闘能力はそんなに高くないと思う。



＊＊＊＊＊



『クール』

晴太「しょぼ～ん…」
佐伯「うおっ、何やこれめっちゃええ声」（ニコニコ音楽漁り中）
晴太「どうしたのかって聞けよコラアアァ!!!!!!」
佐伯「…ドウシタンデスカ」（棒読み）
晴太「週末…ゲームしまくろうと思ってたのに時間なくなった…」
シン「あれまあ」
佐伯「んとにお前は唐突に参加してくんな」
シン「まあ、ゲームなんかいつでも出来るやん」
佐伯「俺の事はスルーですか」
晴太「いつでも出来ないから週末を狙ってたんだろうが…」
シン「んじゃ用事入れなきゃ良かったのに」
晴太「…入れらたんだよ」
シン「断ればええやん」
晴太「そんな簡単に…つかシン何か怒ってる？」
シン「へ？何で？」
晴太「いや、だって何か…いつもに比べて口調が冷たいというか」（ビクビク）
シン「？そうかな？」（サッキーを見る）
佐伯「いんや、こいつこういう時もある」（シンにのしかかる）
シン「サッキー重い」
晴太「え、マジで？い、いつものあなたがいいです」
シン「そう言われましても」
佐伯「お前テンション上がると暴走するよな。つか周囲のテンションに同調する感じ？」
シン「あー、ハレのテンションが高くないからちゃうかな。ところで何のゲーム？」
晴太「オンワルド～もう一つの戦い～」
シン「Σマジで!!!??ちょ、それってすごい人気ですぐ売り切れたヤツやろ!!!??」
晴太「……………」
佐伯「ちなみに俺も手に入れた。ハレタさんと一緒に並んだからな」
シン「マママママジで!!!??何それずるいこれだから男は!!!!!!何故あたしも呼ばなかったし!!!!!!」
晴太「…お帰りいつものシンちゃん!!!!!!」
シン「Σ!!!??」（びくっ）