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どうしようかなぁと思ってたらリリコイちゃんとパートナー組める事になって、設定がぴったり合う感じになったのでこれでいいんじゃないかと取りあえず固めてみた!
色々、勝手に絡みを考えてるキャラさんがいます。
お借りしているキャラさんの親御さんに関わらず、「これは問題だと思う」「別にいいけど、自分の設定ではこうだからここは変えて欲しい」「やめてくれ」等ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいむしろ言ってくれる方が嬉しい。
コメントし辛ければツイッターのDMでもメールでもスカイプでもいいし…
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父は吸血鬼や魔物も含めた動物の生態研究の第一人者で、何かすごい賞とかもらってた。
同時に吸血鬼や魔物の人権擁護についても活動しており、いい意味でも悪い意味でも有名だった。
母親は父の助手的な。
椎那も物心つく前から動物に囲まれ魔物とも接していた。
直に父が強硬派に陥れられ、吸血鬼に襲われて両親とも命を落とす。
幼い椎那が殺される前に縷々が椎那を助けた。
その後、椎那は親戚の元で片身の狭い思いをしながら暮らす。
両親が有名な穏健派ということで、友達があまりいなかった。
その頃に都我意と仲良くなり慕うようになる。
だが、何らかのきっかけで椎那が吸血鬼差別的な何かをして都我意を傷つけ、それきり関係が途絶える。
両親の影響で幼い頃から動物大好きだった椎那は、大学で両親と同じ生態学の道に進む。
進路に迷ったものの、研究者ではなくハンターの道を目指すことを選ぶ。
両親がフィールドワークで危険な目にも遭ったのを見ていたので、一応鍛えてはいた。
ハンターを目指すと決めてから本気で鍛えはしたもののハンターとしては弱い方。
ハンター1年目でどこからか両親のことが一部の下位の間で知られて、執拗な虐めを受ける。
パートナーも椎那をゴミ扱いして、協闘とか以っての外だった。
その頃はよく研究所の資料室に引きこもって資料を読みふけっていた。
戦闘において、パートナーが吸血鬼に殺され死亡。
組む相手がいなかったので新しいパートナーは保留ということに。
パートナー死亡を理由にこじつけて椎那への虐めが酷くなり、見兼ねた上がとりあえず同じ穏健派の晴太と静に椎那の面倒を押し付ける(椎那は穏健派を強く主張したりはしてないけど、両親の件で)
2年目になってリリコイの謹慎が解け、ちょうどいいと半端者同士、問題児同士でくっつけられた。
早くパートナー制のない中位になりたいと思っていたのは椎那も同じ。
最初はリリコイがツンケンしてるから若干の不安を抱いたり萎縮していたが、椎那にだけではなく誰に対しても態度は同じで、椎那の人格そのものを否定するわけではないリリコイに救われる。
慣れたらリリコイに依存してそうな感じ。
リリコイに泣きついて「ウザいっっ!」と言われてるといい。
現在椎那が、両親を殺されたにも関わらず穏健派で人間と吸血鬼と共存の道を目指すのは、正義感とか優しさからではない。
両親の志と、都我意への贖罪と、人間の醜い部分も吸血鬼の美しい部分も知っているから。
リリコイとパートナーになった後も晴太と静とはよく一緒に行動している(というより椎那が付き纏っている)
1年目にあちこちの人目のない場所で虐められているところを目撃して助けに入ってくれた離魔には感謝している。
今でも何か辛いことがあると資料室に逃げ込む。なくても資料室大好き読書大好き。
研究所メンバーとか顔馴染みから仲良くなった。
もしかしたら自分も同じ道を進んでいたかもしれないということで勝手に親近感を抱いている。
椎那2年目で協会に入ってきたナギには椎那から話しかけて仲良くなった(というさっき出来たばかりの設定)
クラストさんとも仲がいい。
よるさんは見かけた瞬間に椎那から突撃した。
一通りモフってから上位ハンターだと知って恐れ多さにgkbrしてるといい。
幼い頃に助けられた縷々のことは協会所属のハンターだと思っており、ハンターになってから探すものの過去にも縷々の情報がないのでおかしいなと思っている。
両親が吸血鬼の権利擁護に動き回っていた時に、恋人とのことで両親と軌彩が親しくなっている。
その時に椎那もちらっと会っており、椎那は幼かったので覚えていないが軌彩は椎那を娘か妹のように思っている。
恋愛感情じゃない愛しい、ならこんな感じかな…と…
黒豹型魔物のモモ太とはハンターになる前からの付き合い。
普段はモモ太は肩乗りサイズの黒猫っぽい魔物に変化しており、寮でこっそり飼ってる。
休みの日に外の人目のない場所で元の大きさに戻らせて遊ばせている。
その時にアルト君とも何かしらの接点があるといいなあとか…同じ黒猫っぽい魔物同士…
他キャラさんとの絡みは考え中…!
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